2009年5月30日土曜日

予告どおりに黒板を作り直してみました


以前食器棚の扉を、メニューが書けるように黒板にしてもらったのですがちょっと小さいなあと思っていて、この前の日曜日に作り直しました。
お友達に手伝ってもらいつつ(というかほとんどやってもらってたが・・・)キレイに完成すると、すごい威圧感。黒い大きな板がドーンとそこに存在する様はまるで「2001年宇宙の旅」のモノリス!(←大げさ)
2~3日置いてからじゃないと書いちゃいけないというので、我慢してたらなんだか恐怖で書けなくなってました(笑)
大きくノッペリしたものというのは、なぜ人に畏怖の念を感じさせるのでしょうねえ。
昨日やっと意を決して「えいやっ」っと書き込んでみると、おっーなかなかよいでないの。メニュー増やす気にもなるし、外を通る人たちにも見えて、さっそく指差して何か話しながら歩いてる人たちなどもいていい感じ。

0 件のコメント:

コメントを投稿