2013年9月4日水曜日

ハイテック・ハイタッチ

「ずいぶん遅れましたが、」と、先日の14周年のお祝いにお客様からお花をいただきました。
豪華なお花もさることながらラッピングやリボンも素敵でしたので、
「ワー素敵ですね、ラッピングも・・赤で本の柄が入ってて、うちのお店にピッタリじゃないですか!よくこんなのありましたね、、、ってあれ?14って書いてあるし、あれ??もしかして作ってくれたんですか?っていうかよく見たらこれ、プリントじゃなくて手描きじゃないですか!」
ってな具合に、まんまと作ってくれた人の意図通りに驚いた私なのでした。
意図通りに気づいたのにもちゃんと理由があって、フリーハンドで書いたイラストではなくて、元になる本のイラストを描いてパソコンに取り込み、コピペしてキレイに並べた物をプリントアウトして、あらかじめ花屋さんからもらってきた無地のラッピングペーパーの上にトレースしていったんですって! 大きさや配列がキレイに揃っているので、一見するとプリントに見えるのですが、よく見ると微妙に違うので手書きだとわかるという、実に手の込んだ仕掛けなんですね。

帰りがけに渡して、後で私が気付いてビックリしてくれればいいな、というくらいの気持ちで作ってくれたのだそうですが、なんとその日はお客様で立花ハジメさんがいらっしゃっていまして、ぜひ彼に観てもらいたい気持ちになり、早めに出してくださったのですが、上記のように私が狙った通りの反応いたしましたので、立花ハジメさんがやっていらっしゃるような、テクノロジーがありつつ人間的な温かみ、面白みがある、というようなのを自分も狙ったんだという話になりまして。
私もまさにキチンとやってる感じと手作りらしい感じとか、女性的な優しさと社会性が強い感じとか、そういうバランスを狙っていきたいなあと思っているので、とっても共感して、みんなでいいねえ!となっていい雰囲気になったのでありました。

0 件のコメント:

コメントを投稿