ほんとうにありがたいとしか言いようがないのですが、大変お客様に恵まれており、「Redbookさんのケータリングがお気に入りで、撮影の時テンションが上がるって言ってます」と、名前を出すのもはばかられるようなビッグネームや旬のモデルさんなどからご指名いただいているのですが、ただただ恐縮するばかり。自分で満足するものを作るのは難しい。褒められた分だけ寝る時間を減らして、次の準備に時間をかけてしまいます。人の期待に応える結果を出し続ける事の難しさと大変さを痛感するから、長く一線で活躍し続ける方や、今一番輝いてる人達の才能と努力の結晶にただただ恐れ入るばかり。
今日のケータリングもがんばって作りましたがどうだったかな?お名前出す代わりに私の大好きな映画『渚のシンドバット』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%9A%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%89_(%E6%98%A0%E7%94%BB)のヒロインだったあのちょっとひねくれてて、意志の強いかわいい女の子、大人になって大スターになってゴハンをお届けするようになるとは思わなかったです。と書いておこうかな。いやあ人生何があるかわからないものですね。
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