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2012年5月29日火曜日

人のことを笑うのはよくないね

レシピを検索しようとネット上をウロウロしていたら、最近ワイドショーネタで話題になった料理研究家の方のお料理がとんでもなくひどいという記事に出くわし、興味本位で見てみると・・・ぷぷぷっ、たしかに面白い。フロイト的性のメタファーに満ちてるし。思わずブログに書こうかと思いましたが、人の悪口は良くないなと思いとどまりました。
しかしその話題はかなりネット上で炎上しているらしく、自分も面白がってどんどん見ていたので、なんでこういうのって盛り上がるのかな〜と考えるきっかけになりました。
人の不幸は蜜の味。調子よく華やかにやってそうな人のダメなところをあげつらうのって安心するんだろうなとか。自分にもあるヤなところを反省してみたり。
私はFacebookとかTwitterは熱心にやらないのでセーフでしたが、やってたら何も考えるまもなくコピペして面白半分に拡散してたかもと思うと、ブログだけにしといてよかった(笑)と思うばかり。
自分の中で咀嚼しないまま、ただ「!」と感情が動いた→いきなり「友達に拡散」という流れは良くないですよ。

2012年4月21日土曜日

恋愛ダイエット

「最近太っちゃってー」という話題、もういいよ!ってくらい繰り返されておりまして、さまざまなダイエット法の情報交換がなされていたところ「でも恋愛ダイエットが一番いいよね〜」とお客様の中でも人目を引く美しい方からの提案がなされました。たしかにね。
恋に落ちて「あー、次はいつ会えるかな〜!!」なんてテンション上がってると食欲なんてあんまりなくって、化粧品や下着を新調したり毎日おめかししてキラキラしてくるものですもんね。
でもまあそうしょっちゅうテンションMAXで恋愛モード!なんて人はあんまりなくて、たいていは「出会いがないよ〜」か「長く一緒にいるしるし、まったりしてるな」のどっちかで、都合良くダイエットに利用したりはできないわけです。そこで思い出したのですが、女優さんが撮影現場に入る時に、スタッフや共演者の中で「今日はあの人が私の意中の人」というのを決めて、その人に素敵と思われるように頑張ることで現場で自分を輝かせる、という話です。これを応用して、相手は妻帯者でも話した事のない近所のショップの店員さんでもいいので、身近な素敵な人を架空の片思いの相手として想定して気分を盛り上げ、ダイエットやオシャレに励むってのはどうでしょうか?夜寝る前にお腹が空いても「あの人と明日会うかもしれないのに食べていいの?」とストップをかける理由を作る。
強烈な代替快楽が無いとなかなか空腹を満たす快楽にはかなわないものです。運動をするめんどくささを押さえ込むのも。エア片思いでダイエット、けっこう効くと思うのですが。

2012年4月10日火曜日

可愛い話かと思ったら、結構怖いかも

桜に関連したお話。中学生の男の子からのヤフー知恵袋への質問をたまたま見つけたのですが。みなさんこれってどう思いますか?http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1215805002
中学生の男の子が、一緒に花見に行った女の子がまだ咲いている花を桜の枝から摘んだことで幻滅したというお話。なんか微笑ましい話だな〜と思っていたけど、皆さんマナー違反に対してものすごく厳しいのねー。

ちなみに私は「ベストアンサー以外の回答」の一番上の方とほぼ同じ意見です。これよく読めば枝を折ったって話じゃなくて花を枝から一つ取ったってことでしょ?良くない事だし、それを見た厳しく育てられた男の子がちょっと嫌な気持ちになるのもまあわかるけど、大人たちにこんなに叩かれるほどの事かしら。子供が可哀想だよ〜。

私も子供の頃、おばあちゃんの家のお庭や近所でお花をとってきては(都会でも意外とあるものです)コロコロコミックに挟んで(分厚いから具合がいいんです)押し花を作ったりしましたが、「あら押し花作ってるの?かわいいわね〜」と言われこそすれ「花が痛いから咲いている花をとってはダメ」とは言われませんでした。だから女の子が好きな男の子とお花見をした思い出に、パスケースに花を挟んだのはロマンティックな行為のように感じます。それを咎められてつい言い返してしまった気持ちもわかります。
彼女がその恥ずかしい気持ちを「あいつ男のくせに細かくてやだー」という言葉に変えてしまわないように。男の子が咎めてしまった自分の神経質を恥ずかしがって「親からちゃんとした教育を受けていない育ちの悪い女」というレッテルに変えてしまわないように。大人は「どちらも悪くないよ」と言ってあげましょうよ。ねっ。ねっ。

2012年1月6日金曜日

いろいろキチンと

慌ただしいのが一段落して、気づけば開封してない郵便物やら積み上げた本やら・・・。年末にやっておきたかったのに出来なかったこと、今になってやっております。
年賀状などいただいたりすると、「あー、みんなきちんとしているなあ〜」と落ち込みますが、諦めず、ひとつづつやっていくしかありません。

いっぱいになっていた通帳を繰り越しに銀行に行ったり、不明な請求書の問い合わせをしたり、パソコンのいらないデータを捨てたり、シミのついた服を漂白したり、とれているボタンをつけ直したり。ああキチンと暮らそうと思うと、日々の雑事はかくも時間と手間をとられるのであります。
しかし忙しくてぴょんぴょん飛び回っているだけでは、実は前に進んでいないことも多くて。雑事をきちんとこなしていくことで、次に進めることも多いのではないかなと。新年のイメージは、亀のようにコツコツ、悠々と、前をセカセカと走るウサギさんを追い抜かすイメージで。

2011年11月19日土曜日

調理場という戦場


いまさらですが、図書館に他の本を借りに行ったら目についてしまい斉須政雄さんの『調理場という戦場』という本を読みましたhttp://www.amazon.co.jp/%E8%AA%BF%E7%90%86%E5%A0%B4%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%88%A6%E5%A0%B4-%E3%81%BB%E3%81%BC%E6%97%A5%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E6%96%89%E9%A0%88-%E6%94%BF%E9%9B%84/dp/4255001537

当たり前のことですが、成功している人は人の何倍も努力している。一芸に秀でるためには全てを捨てて芸を磨いているということが書かれた本。身の引き締まる思い。自分の目指すところはどこだろう?

2011年11月4日金曜日

野田凪さん

今頃気がつきましたがこんな展覧会やってたんですね
http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/g8_exh_201110/g8_exh_201110.html
野田凪さんの事務所は中目黒にあったので、パーティをしている時に一度お邪魔したことがあります。非常に才能のある面白い仕事をする方だなあと思っていましたが、歳も同じでご近所にオフィスを構えておられ、共通の知人は何人もいましたが直接の付き合いがない、という微妙な感じも相まって、逆になんとなく距離を持って作品を拝見することが多かったのですが、今となっては本当に代わりのいない素晴らしい才能であったと思います。お亡くなりになったとき、みんながその死を話題にしていたのがずいぶん昔のように感じます。
同世代のスター作家のお仕事を振り返るには、そろそろいいタイミングなのかもしれません。
昨日書いた「イデミスギノ」さんと合わせて行ってみようかな。

2011年10月31日月曜日

コンビニに行くのをやめてみる。

ここ1〜2年、コンビニで100円の冷凍食品って見るようになりましたよね。
ピラフとか餃子とかいろいろありますが、名古屋出身の私は関西人と同じくソース味のものがときどき食べたくなるので、ついたこ焼きを買ってしまうのです・・・。しかも6個ってちょうどいいというか、胃もたれするほどでもないし小腹が空いたときなんかぴったり。
はたまた別の日。喉が渇いたけど、甘いのはやだな。珈琲は苦手だし乳製品もいやだ。でも水じゃなくてお茶じゃなくて、少しだけ甘味がある方がいいかな、スポーツドリンク? あ、ボルヴィックのレモン味にしよ。ああ、今の気分にぴったりの商品だよ。

・・・って、ちょっとちょっと。コンビニの商品開発やマーケッティングの人達、仕事細か過ぎ! 人々のどんな欲求も逃すまいとする企業努力はすばらしけど、欲望がまだ小さいうちに、どんどん叶えられて青田刈りされてく感じ。
欲望は、手に入らなくて、努力して、焦らされた末に手に入るからエクスタシーがあるのでしょ? インポテンツになる前に資本主義の末期症状にアゲインストするのだ! と先ほど深夜のコンビニで思い立ち、ハンガーストライキをここに宣言するのであります。

コンビニのものを食べるな!(パンはパン屋で、蕎麦は蕎麦屋で!)
コンビニで飲み物を買うな!(水筒を持ち歩くか、喫茶店に入ろう!)
コンビニで雑誌を買うな!(あなたの町の本屋さんを守るために買い支えるのです!)
コンビニでお金を下ろすな!(お金は多めに持ち歩け!)

引き続きグルジアワインをチビチビやりながら書いているので、いつもより調子に乗っておりましたが、意外とホントに今必要なことよね!

2011年10月17日月曜日

わたしを離さないで

休日の朝、まだ人がいない街を自転車で走りながら「もしもあと1年しか生きられなかったら何をするだろう」と想像してみました。
最初は「今と同じかな?」と思いました。自分にできそうな事は一通りしたし、自分の実力でできない事はくやしいけど条件が変わったところでできません。他に何かあったかな?何か心残りな事はあるだろうか?
カンボジアで地雷の撤去か、アフガンで井戸を掘るのやってみたかったから、他の人が長く生きるのに貢献できるかな?
そうだ、まだ見た事の無いめずらしい異国の風景が見てみたいから、ありったけのお金を集めて旅に出るかな?どこかの国で突然終わりの日が来るかな。などと内省しつつ、お気楽に想像の世界に入り込んでいたわけです。

そしたらたまたま夜に、この『わたしを離さないで』という映画をDVDで見てしまいました。
異常な設定ですが物語は静かで普遍的。好きな男の子にもらったカセットテープを胸をときめかせて何度も聴いたり、誰かに嫉妬したり、希望や絶望を感じたり。いろんな事を思い出して胸が痛くなりました。主演の3人がとてもいいです。
生きる事は長くても短くても、同じようにずいぶん大変で美しいものだなあと思いました。

2011年10月8日土曜日

さんま、食べたいよね

秋刀魚のおいしい季節です。季節を感じさせてくれる食べ物の中でも、安くて美味しくて調理も手軽な秋刀魚は一番好きな食べ物かもしれません。今年は原発のおかげで魚を避けている人もいるかと思いますが、先ほどニュースでも原発の100キロ圏内の秋刀魚の出荷規制というのをやっていました。地元の漁師さん達の事を考えるとただただ悲しくなるばかりです。

昨日お客さんで来てくれた方が「私の旦那さんは東北の人なので応援したくて東北の食べ物は進んで食べている。その分食品添加物などの多いコンビニの食べ物などを減らしている」とおっしゃっていて嬉しくなりました。

体に蓄積されて悪い影響を与えるであろうと予想される物はたくさんあります。タバコやお酒やカフェインなどはほどほどに。食品添加物や農薬などはなるべく無くなる方向で。

自分や大切な人の身を守るためのアクションはたくさんあります。その次には、その行為で世の中が良くなるかどうか、誰かが困らないかを考えて欲しいです。と、本日は非常におこがましい話でした。でも本音だよ。

2011年5月26日木曜日

マンションの断水で被災地を想う


住んでいるマンションで断水がありました。昨夜体調が悪くすっかり忘れてすぐに寝てしまったので、朝起きてトイレに行ったら水が流れないので気がつきました。
かろうじてお風呂のお湯が半分くらい溜めてあったので湧かしなおして入り、冷蔵庫に入っていたお茶を呑み「何とかなりそうかな?」と思いましたが、植木にやる水もない、ヘアワックスをつけた手を洗えもしない食べ物をこぼして拭いた台拭きも洗えない。仕方がないのでほんの少しの残り湯で手を洗い、トイレを流し、ほかの事はあきらめました。水道から水が出なくなるだけでこんなにも不便なんですね。まだ寒かった3月に電気もガスも水道もなかった被災地はどんなに大変だったろう、元気がなくなったろうと心が痛みました。

2010年7月19日月曜日

友達の結婚式

私が子供の頃から思春期にかけて、ちょうどバブルだった日本の結婚式のイメージは、ガンガンスモークを焚いて、お色直しは7回やって、白鳥型のゴンドラに乗った二人が上から降りてくる・・・って今思うとほとんどギャグみたいな世界。クールな人々は「結婚式なんてやる意味ないよ。お金かかるだけ」なんて言うのが当たり前になってしまいました。

でも実際大人になって結婚式に出てみると、これがなかなかいいものなんですね。恋人同士は二人の世界だけど、わざわざ結婚してこれから家族になると決めたんだから、お互いの家族と家族になってお互いの友人、お世話になっている周りの人と顔を合わせるのはとっても大事。

昨日友人の結婚式は、自由に生きてきた二人が、今までありがとうね、ほんとにいい人見つけてこれからも頑張るのでよろしくね、と周りの人に感謝してる気持ちが伝わってくるもので、とても素敵でした。ご家族の方々も本人達も最初っから泣きっぱなし(笑)

私も懐かしい顔に沢山会えて楽しかったです。ほんとうにおめでとう!

2010年6月3日木曜日

目標と実行


今日のランチ時はさすがにみんな政治の話してました。
鳩山さん退陣したので。みんなに嫌われて。元々好きじゃなかったけれどちょっとかわいそう。
彼の提案していた政策はなかなかのものだったけど、どれも実行できませんでした。

私も仕事していて(普段の生活にも)、理想があります。でもそこに届く事はほとんどありません。チャレンジすればするほど自分の実力のなさに歯痒くなります。
もちろん私なんかとは違って一国の首相ですから、アベレージ以上の仕事をコンスタントにし続けるというのは最低限求められる能力なのでしょう。
「そりゃあそうなったらいいけど無理でしょ」ということを「必ず実行します」と言って「できなかったけど騙すつもりじゃなかったんだよ」というのは詐欺師の常套句。許されない事ですけど結局保守的な案ばかりになってしまったら何にも変わらない。何にもよくならない。鳩山さん、できなかったけど普天間の事大きな問題にしてくれてありがとうございました。

保守的にならずほんとうにいいと思える事を確実にこなしていきたいものです。がんばってると時々合格点なんか遥かに超えた自分でもビックリするような結果を出せる事があるから。そういうときに自分も世界もちょっとだけ面白く変わるんだよね。

2010年3月8日月曜日

アメリカの夜

家を引っ越して以来なかなか片付かなくてイライラしていたのですが、ついに手付かずだったCDや本の段ボールを開け、すべて捨て終わりました!
そんな中からひょっこり出てきたフランソワ・トリュフォー監督の『アメリカの夜』のVHS。久しぶりに見てみるととてもイイ。

映画の撮影現場の悲喜交々を描いた映画なんですが、「アメリカの夜」っていうのは特殊なフィルターを使って暗くして、昼間に夜のシーンを撮影するっていう現場用語なんですね。
映画を完成させるという最優先事項のために、実生活がこんがらがってくる俳優やスタッフ達。
映画の中で映画をつくる、本物の街で撮っているかとみせて引いてみるとすべてがセット。突然思いついて「ラストは雪の場面にしよう」と決まると泡で作った雪を降らせて南仏のロケ地が一瞬にして真冬のパリになる。運命共同体として家族みたいに過ごしていたスタッフ達が、クランクアップと共に三々五々に散って行く様。
特殊な世界の話のようでまるで私たちの人生そのもの。お店が開いている間はカメラが回っていて、誰もいなくなってお店を閉める時にカットがかかるみたいに。


*ご報告遅れましたがポッドキャスト更新しました。映画を中心にたわいもないおしゃべり。
家事やお仕事の息抜きのお供に。『空気人形の巻』
http://caferedbook.cocolog-nifty.com/

2009年7月8日水曜日

お花を買うためにさすらってしまった

今日は天気が良かったので自転車に乗って、金曜日にケータリングに行った表参道のギャラリーに置いてきた食器を下げに行きました。
直前まで来て「あっ、お土産にお花でも買おう」と思い立って、近くの小さな花屋に行ったらなぜか店は開いているのに不在・・・名前書けませんが、ココの人いつも居ないんですよねえ(笑)
花屋に詳しいわたくしですので、次に近いところは・・・と考えてイデーの花屋さんかな、あそこ花のコーナー無くなってたっけかな?なんて思いながら行ってみると、イデー自体が無くなってた。あらら。
次に近い青山通り沿いの花屋はいまいちだから、もう一回戻ってアッシュペーの花屋に行くか、と行ってみると花のコーナーが無くなってる!「あれっ、お花屋さんやめちゃったんですか?」「花の担当のスタッフがいなくなってしまって。ドライフラワーなら少しあるんですが」いやー、素敵ですがお土産にドライフラワーはねえ。
仕方なく青山通りに行き、紀伊国屋のお花屋さんで買いました。なかなか目的地にたどり着けませんでしたが、青山の栄枯盛衰の一端を見たような・・・。お店の移り変わりが速いですねえ。

2009年6月17日水曜日

山は歩けるのに電車では立てないの

不思議なネットサーフィンしてしまった。REDBOOKとは何の関係もない話なのですが。

今、ヤマハの電子ピアノが欲しくて、ネットで調べようとして「ヤマハ」と打つつもりが「山は」と変換されてしまって、検索の候補上位に上がってきたのが「山は歩けるのに電車では立てないの」という言葉。
どんな意味なんだろ、と興味本位でみてみると、なるほど~。道徳の教科書現代版てなお話でした。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%B1%B1%E3%81%AF%E6%AD%A9%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AB%E9%9B%BB%E8%BB%8A%E3%81%A7%E3%81%AF%E7%AB%8B%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE&lr=&aq=2&oq=%E5%B1%B1%E3%81%AF

私はおせっかいなので、混みあう新宿駅で全盲の人が一人で白い杖を頼りに歩いていていたので、危ないことがあったら手を貸そうと近くを歩いてたら、気づかずぶつかってしまった人に杖を振り上げて殴り始めた、というシーンに出くわしショックを受けてしまった事がありました。

誰が弱者で誰が強者か? 誰が被害者で誰が加害者か?そういう西洋かぶれな二元論はそもそも嫌いなんですが。

2009年6月14日日曜日

占星術のポエジーについて

雑誌の占い欄すら読まない、女子としては極めて占いというものに興味がない私ですが、以前お客さんに教えてもらって時々読んでる石井ゆかりさんの星占いhttp://st.sakura.ne.jp/~iyukari/week/weekly.html

「6月18日に運命の出会いが!」みたいのじゃなくて、彼女が物事を良きものとして見ようという気持ちが伝わってくる、詩的な表現が好きで読み物として。

今週の山羊座(私の星座です)、最近自分が感じてた事を応援してもらってるようで感動的だった。

2009/6/15-2009/6/21 やぎ座の空模様。

日常というのは、とても大切です。
山羊座は「日常」に何かを加えることの意味を、誰よりもよく知っています。
なぜなら、「日常」こそが「人生」を作る、 というその華やかな意味を生まれつき熟知しているからです。 これは、我慢や忍耐、修行や努力という言葉から連想されることとはちょっと違います。
たぶん、こういう言葉は、山羊座以外の人が考えたんだと思います。
山羊座の人が、日常的な積み重ねの意味を言葉にしようと思ったら
もうちょっとチアーで楽しくてハッピーな言葉を使うと思います。
人生に向かって日常を動かすということは、 そんな辛いことでも渋いことでもないわけです。

今週、そういう意味で、とても楽しい変化を「日常」に及ぼすことができます。
あるいは、「日常」が貴方に対して、 なにかインパクトの強い変化を引き起こすのかもしれません。
この変化は、貴方の真っ直ぐで強い欲求と結びついています。
おそらく、日常を変えるということはもっと欲望を満たす、そのために何かするということだと思うのです。
今週の変化はいかにも建設的ですがその動機は、とてもファンタジックです。
山羊座は元来、ロマンティックな星座だと私は考えています。
ロマンティシズムが、日常から未来を生み出す魔法を山羊座に与えているのだと思います。

2009年5月7日木曜日

愛しあってるかーい?

って、改めて思い返すとすばらしい呼びかけですね。「元気?」と同じくらい重要。

連休中のんびりお休みいたしまして、地元に帰って好きな人ばっかりと好きなことばっかりしておりました。本もいっぱい読めたし。
お休みしてのんびり先の事を考えてたら「もうこれからは好きなことばっかりしよ」なんて思ったりしました(いつもだけど・・)。人生はいつまでも続くわけじゃないから。「物は壊れる、人は死ぬ 三つ数えて、眼をつぶれ」ってムーンライダースの曲のタイトル、私大好きです。「そういうものさハニー」っ歌詞でね。誰だっていつか死ぬのだから楽しく生きよう。まず愛すれば愛されるものだしね。

故キヨシロー先生の追悼の意を込めて書き始めたのにムーンライダースのこと書いたりして、文章が抽象的で散漫になっているのは少々休みボケかしら。

2009年5月3日日曜日

良い休日を!

自宅の近所の公園の子供のブロンズ像にマスクがされてました。写真撮ったのだけどいつもと違うパソコンで書いてるのでアップできず。残念。社会風刺ですな。

私はすでに地元に帰ってきて休日をエンジョイ中です。いつもと違う人たちに会って楽しいな。皆様もよい休日を。休めないハードワーカーの皆様、ごめんなさいね。お体気をつけて。お互いいろいろ蓄えてお休み明けに逢いましょうね。

2009年4月25日土曜日

バニラエッセンスは男の子の好きな香り?


マフィンのレシピ本を買ったので、近頃せっせと試し焼きして自分の味にならないかなと試行錯誤しています。
お店でバニラビーンズを入れたプレーンなマフィンを焼いていて思い出したエピソード。                                        
  高校生の時に友人Kちゃんが私の家に来ていて、これから一緒にクラブに遊びに行こう!という時に、彼女が「バニラエッセンス貸して!」と言い出しました。彼女は今日DJする男の子に夢中で「今日こそは誘い出そう・・」と狙ってたんですね。
Kちゃんは「男は香水の香りよりもバニラエッセンスの香りにグッとくるのだ、今夜こそはという日は香水ではなくバニラエッセンスをつけていくといい、と山田詠美の本に書いてあった」って言うのです。
「やだー、ぎゃはは」、と笑いながら、バニラエッセンスをたっぷりつけて甘ったるい香りのする彼女と一緒にクラブに行った17歳の夜を、お菓子を作る時に、バニラの香りをかぐたびに思い出します。
                                           「ね、笑っちゃうでしょう?、結局Kちゃんは勇気がなくて、そのDJの男の子を誘うことはできなかったんだけど・・」とマフィンを焼きながら同い年の女性のお客さんに話すと、なんと「私もそれ山田詠美の本で読んだ事ある。そして試したこともある・・・」と告白されました(笑)
                                             詠美センセ、罪な方ですね。当時のオシャマな女の子達のバイブルだったもんね。あ、あ、書いてたら「放課後の音符(キーノート)」とか読みたくなってきたな。

2009年2月26日木曜日

90年代ブームとかきてるんですか?



この前久しぶりに本屋さんで洋書の料理本など見ていたら、いいなと思った本がみんな写真のトーンが似てるなって気がつきました。

写真の事あんまりわかんないんだけど、グレーっぽいというか青っぽいというかグリーンぽいというか。昔のウォルフガング・ティルマンスみたいな感じっていうのかなあ?

料理が美味しそうに見える色じゃないけどモダンな感じに見えるのかな?
こういう感じってなんか90年代っぽいよな~と思うのは私だけかな。最近いろんなところでこのテイスト目にするし、なんか渋谷系っぽいなーみたいなのとか。
私も学生時代に好きだったものだから目が行くことは行くんだけど(そして私と同世代の人達がなにか発表する場が増えてくる年代になったからかもしれんけど)、知ってる感じだからそんなにはおもろくないんだよなあ。

物凄く重いから買うの止めちゃったけどスペインのエル・ブジってレストランの豪華写真集もそうだった。エル・ブジのテイストには合ってたけど。料理の本じゃなくて大学の研究室の写真集みたいだった。
レシピが書いてあってもまったく作る気が起きない感じがステキです(笑)。いつかあのスペインの崖の上に立つ実験室みたいなレストランに行ってみたいなあという気にはなる。