没後30年の記念上映が10月11日から角川シネマ有楽町で。
初日はなんとなんと!、トリュフォーが自分の分身として、少年時代から中年になるまで撮り続けた俳優、ジャン・ピエール・レオーが来日して舞台挨拶。仕事の都合が付かず迷っているうちにやっぱり何とか時間作って行こう!と思ったら秒殺でチケット完売してました・・・。むぅ〜。初めての来日だそうで、もうこれきりかもしれないのに。まあいつまでも残ってたらそれはそれで寂しいか。会ってみたいなあ。
全作品上映だから通し券を買って映画館で全部観たい。もし観た事がない人がいれば最高のフランス映画と、最高に魅力的な女とはどんな女なのかをぜひ観てほしい。
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