
ただかなり大きな金属の器具やら奥歯を動かすために歯に被せものやら装着しているせいで、著しい異物感と不快感はありまして。
喋りにくい、食べにくい、食べたら器具に食べ物がはまり込む。食事とお喋りの労力が「食事×4」「おしゃべり×2」で時間と労力ととられています。まあ普通は食事やおしゃべりの量が減るんでしょうけどね。私の場合は手間ひまかかるだけで減りません。食べたり喋ったり鼻歌を歌ったり。口というのは快楽の出入り口なのかも!と一瞬思いましたが、音楽が聴こえなかったり、美しいものが見れなくなっても嫌ですし、口だけが大事なわけでもないか・・。
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